幼児教育コラム

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  • 幼児教育コラム 朝食を食べると賢くなる?


    ■朝食を食べると賢くなる?

    皆さんの家ではみんなで揃って「朝ごはん」を食べていますか?
    農林水産省のデータで、朝ごはんを食べる習慣がある人とない人では、 「勉強・仕事・スポーツ・精神面」で大きな差が出るとわかりました。
    朝食を毎日食べる児童は、学力テストの正答率が、 朝食を食べない児童に比べて16ポイント上回る、というデータがあります。
    和歌山県の小学4年生と中学1年生合計2000名の調査でわかったデーターです。
    朝食を食べる生徒は、正答率75%食べない生徒は正答率57%でした。

    ■パン派?お米派?

    脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖です。 朝ごはんでしっかりエネルギーをを補給すると、体全体にエネルギーがいきわたり、 脳の働きも活発になります。
    朝ごはんを食べる習慣がある家庭の子は、 学校へ行ってからも、午前中からしっかりと集中ができて、 その結果、勉強が頭にしっかりとはいります
    脳のエネルギーが足りない状態のとき、人はイライラしたり落ち着かなくなったりします。
    脳のエネルギーになるブドウ糖は、一定量を体にためておくことができません。 常に、使っては補給の繰り返しが必要です。
    朝ごはんには、パンとご飯のどちらがいいでしょう。 どちらからでもブドウ糖は補給できます。 ただし、パンの場合、消化が早くすんでしまい、血糖値が下がるのが早くなってしまうため、 お昼ごはん前には脳がエネルギー不足になってしまいます。
    その点、ご飯は腹持ちがよく、ブドウ糖がゆっくりと安定して脳にいきわたります。 血糖値も緩やかに下がるため、腹持ちがいいのです。
    子どもの朝ごはんには、米ごはん食がおすすめです。


    参考図書:

    子どもを伸ばす「眠り」の力
    神山 潤 (監修), 睡眠文化研究所 (編集)


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